九州の南の不動産情報を発信しています。 九州新幹線の開業に合わせて福岡と鹿児島の距離が一気に近づく感じです。住まいのあり方も変わってくるのではないでしょうか??

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2018年05月21日

鹿児島の夏の風物詩(大重谷そうめん流し)

暑くなってきましたね。

もう時期、梅雨入りになるのでしょうか?
庭のアジサイも少しずつ咲き始めています。

こんな時期になると食べたくなるのが
「そうめん流し」です。

鹿児島では「流しそうめん」ではなくて
自分で目の前を流れる水流に
流したそうめんをすくって食べる
「そうめん流し」です。






そうめんが流れる仕組みは
渓谷や水源の自然の水の流れを
利用しています。

だから、冷たくておいしいのです。

大重谷水源の水はわざわざ市内や
遠方から水汲みに来られています。

大重谷水源の水汲み場


鹿児島市下田町七窪63-1

大重谷こい料理・そうめん流し

「大重谷そうめん流し」良いところは
天文館から20分と、近いだけでなく

高速道路「鹿児島北インターチェンジ」からも
車で8分とアクセスが良い点です。

大重谷そうめん流しの良さは
夏場だけではありません。

それは、そのメニューの豊富さです。

大重谷そうめん流メニュー

「そうめん」の他に

「うなぎ料理」

「地鶏焼き」

「から揚げ」

「鯉の刺身料理」

もちろん

「ますの刺身や塩焼き」

そして、子ども様向けは

「お子様ランチ」が

おすすめです。

一度に食べきることができないくらい
メニューが豊富さです。




120人収容とゆったりなので
団体の慰労会、宴会、会合

また家族そろっての食事会に

大重谷そうめん流し

を利用してみてはいかがでしょうか?



  

Posted by アイハウス at 16:55Comments(0)グルメ